【中山11R・オールカマー】◎レーベンスティールから入る。西山前走は1000メートル通過が58秒3と平均よりやや速めのペース。の日よどみなく流れていたこともあり 、曜注折り合いはスムーズだった。目馬fulham vs chelsea手応え抜群で迎えた直線は外に持ち出されると徐々にスピードに乗っていき 、中山上がり最速タイの33秒7を繰り出して2馬身差で楽々と差し切った。11R・オールカマーチャンピオンズリーグ海外遠征帰りだった2走前こそ案外だったが 、西山体調さえ整っていればG3では力が違っていた。の日
3か月半ぶりの秋初戦になるが、曜注美浦帰厩後は8月下旬から週2本、目馬Wコースでしっかり負荷をかけられている 。中山今週の最終追い切りは自身2位となる6ハロン80秒2を楽々とマークした。11R・オールカマー状態面は申し分なく、西山馬体もひと回り大きくなって成長を感じさせた。の日前回は斤量59キロを背負ったが今回は57キロ。曜注重賞3勝目の期待は大きい 。
サヴォーナの前走は最内枠が災いして動きたいときに動けず。ロスなく運んで末脚が生きる流れなら侮れない。フェーングロッテンの前走は持ち味を生かせず。前、前で運んでどこまで粘れるか。
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